エンジニア転職で不合格になって、メンタルがやられたときの対処法2つ

転職の面接を受けてお祈りの連絡が来ると、当たり前ですがメンタルにきますよね笑

特に「絶対行きたい」と思っていた企業に落とされるのはなかなかつらいものがありますが、そうなってしまった場合でも、なるべく和らげるような方法を2つあります。

それは、、、

  1. 落ちても失うものはない
  2. 企業は星の数ほどある。

1つ1つ解説していきます。

落ちても失うものはない

まず1つ目は「落ちても失うものはない」です。

例えば企業の面接に不合格になったとして、何を失ったかを考えてみてください。

別にお金を損するわけでもないし、むしろ良い経験といえるでしょう。

ちなみに、半年-1年経つと再応募可能な企業は多いです。(企業にもよります)

また再挑戦すればいいのです。

企業は星の数ほどある

突然ですが、IT企業がいくつあるかご存知でしょうか。

IT企業の数は日本でおよそ4万社と言われており、

東京のPHP案件をITフリーランス大手のレバテックで調べてみてもだいたい8500件ほどの案件があります(2024/06/10現在)

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これだけあると、他の条件はあるにしても1つくらい良い企業が見つかると思いませんか?

1つ良い企業に入れれば転職はそれで勝ちです。どんどん挑戦していきましょう。

なお、数を増やすという意味では転職サイト・転職エージェントに複数登録することは必須です。

いくつか登録しておくとよいでしょう。

まとめ

面接に落ちて落ち込んでいる暇はなく、また再挑戦すればいいのです。

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